ときめかなかった掃除

妻は私と正反対で捨てるのが苦手なタイプだ。そんな妻が珍しく掃除を始めた。「どうやって捨てる物を決めようか」とぼやいていたので、「ときめかない物から捨てればいいんだよ」と、どこからか仕入れた知恵を授けてみる。「全部ときめくから迷う」と妻。「…

創業以来、変わらない味

「創業以来、変わらない味」のコピーから私が受ける印象は、「企業努力を怠ってきた会社」でしかない。こんなコピーを見せられて喜ぶ客もどうかと思っていたが、マイクロソフトがしてきたXP以降の改悪に次ぐ改悪を見るにつけ、変わりたい欲求を抑えることも…

いただきもののアジサイ

青紫のアジサイ。ご近所の方からいただきました。私が歩いていると「綺麗なアジサイが咲いたから、摘んであげるよ」と。その方は、種々な花を園芸しています。1か月前には深紅のバラをいただきました。今回も愛でさせていただきます。

ブラック国家じゃね?

従業員を過労死させたり安い給料で働かせている企業を「ブラック企業」と呼ぶなら、毎年、自殺者を3万人近く出し、貧困率16%もある日本は「ブラック国家」だね。

読書家は、馬鹿である

読書家というのは奇怪なもので、本を読めば読むほど、読みたい本が増えてくる。永遠に終わりがないことに気づいていながらも、嬉々として読むのを止めない。本という怪物に、お金だけでなく、魂まで捧げちまっているのかね。

ちんちん大好き、よし子ちゃん

私には、同じ年の親戚がいる。てっちゃんのお姉ちゃんである。名前は、よし子。彼女は僕の目から見ても、本当に、本当にキチガイだった。中2あたりからだろうか、それまでそこそこ秀才だった彼女だが、突如として、ちんちんに目覚めたのである。てっちゃんの…

朝、寝てたでしょ

朝9時頃、私のiPhoneが鳴った。今日のその時間は、私も妻も寝ており、二人ともiPhoneの音で目が覚めた。そのまま出ることなく着音が終わるのを待った。電話の主はすぐにわかった。「ピンポーン」と玄関のチャイムが鳴ったからだ。我が家に来るドライバーは…

おもちゃのてっちゃん

私には、3つは離れた親戚てっちゃんがいる。てっちゃんが小学4年生の頃、彼の母親から相談を受けた。「てっちゃんのちんちんが小さいの。見てあげて」。てっちゃんも恥ずかしながらも、どうやらそのことを悩んでいるようだ。私はてっちゃんと一緒にトイレに…

頭痛と睡眠

今日の睡眠時間は6時間。少し短い。いつもは7時間半は寝ている。頭と目に多少の違和感はあったが、半端に目が覚めたため、そのまま仕事をすることにした。パソコン仕事を6時間したところで目に疲労感を覚える。頭痛も襲ってきた。今日はもう寝よう。すぐに寝…

睨まれる

11日間の海外出張を終え、5日に帰宅した。郵便受けには、はち切れんばかりにいくつもの郵便物が入っていた。両手で掴み、家に入る。机の上にも郵便物が散らかっていた(7日前、妻が帰宅して散らかしたのだろう)。机の上で、すべての郵便物を捨てる物と残す…

善光寺の御開帳は、実は男女の性交を表していると私は解釈した。

4月5日、長野市にある善光寺が7年に一度の御開帳の日を迎えた。御開帳の日には、前立本尊が姿を表わし、本堂前には高さ約10mの回向柱が立てられる。回向柱に触れてることは、ありがたい結縁のご利益があるとされている。御開帳は、5月31日まで。私の解釈を…

弟夫婦

長野県の実家には、私の背広などを残している。帰って先でも仕事ができるようにだ。ある日、実家に戻ってタンスを開けると、背広をはじめ、コートなどがなくなっていた。「あれ、服がない」と探していたら、弟が「ああ、服ならてっちゃん(親戚)に売ったよ…

黄色い花

仕事部屋の窓近くに置いてあった植物が枯れていた。窓のカーテンが陰になり、気がつかずに放置してしまったのだ。枯れた植物を前にして「花を咲かさないからだよ。目立たないじゃないか」と呟いた。本当は、水やりが習慣化していなかった自分の所為だ。枯れ…

やよい軒の無料券で、すき焼き定食を注文してみた

19時、お腹が空いてきた。今日は妻がいないため、外食にすることにした。丁度「やよい軒」のサービス券が5枚溜まったところだ。これで、なべ定食類が無料で食べられる。サービス券を握りしめて家を出る。やよい軒に寄る前に、近所のTSUTAYAのアダルトコーナ…

歯の詰め物

風邪をひき、寝込むこと2日目。起きては寝、起きては寝を繰り返し、深夜に目が覚める。台所に行き、余りものを物色した後、黒糖の飴をなめる。ほんの数十秒なめていたら、口の中に固形物があることに気づく。すぐに口から取り出してみると、歯の詰め物の欠片…

チャレンジはしないほうがいい

普段着ない服へのチャレンジは、得てして失敗に終わる。ファッションだけでなく、料理でも同じことが言えるのだろうか。妻は、料理で冒険する。私はつゆほどもそんなことは望んでいない。今日は、甘酒にココアを入れてきた。妻に味の感想を訊ねた。意味不明…

椿はツンデレな花

夜道を歩いていたら、椿が数輪咲き始めていた。 椿を見るたび、私は冬のが訪れを感じる。椿は、ツンデレな花だ。椿は真冬に咲く。まるで「私、みんなが咲く春や夏ではなく、冬に咲きますから。そこらの花と一緒にしないでくださいます」と言外しているようだ…

猫とにぼし

滋賀にいる弟子から日本酒が届いた。それも地酒が5本も。師弟関係をよく心得た弟子だ。うむ。せっかくなので、肴と一緒に飲むことにした。何か適当な肴はないかと台所を調べていたら、にぼしが出てきた。酒の肴としてはイマイチだが、ないよりはマシか。むし…

革靴の傷口と私の心

街に出掛けた。お気に入りの革靴を履いて。道中、爪先を傷つけてしまった。傷口の大きさ分、私の心は落ち込んだ。街に着き、革靴を購入したお店に立ち寄る。「この傷、直りますか?」。「たぶん大丈夫だと思います」。店員は私の靴を預かり、奥に引っ込んで…

たったの30分でクリティカル・シンキングを会得した流れ

※クリティカル・シンキングとは、あらゆる情報に対して批判的な思考を働かせて分析する習慣を指す。逆にあらゆる情報を無批判に受け入れているならば、クリティカル・シンキングが欠如した状態である。 私がクリティカル・シンキングを会得するまでの流れを…

面倒くさがり屋の私とレトルトカレー

私は極度の面倒くさがり屋だ。そのため、料理などと言うものをしたためしがない。妻がいないときは、外食するか、弁当を買うか、レトルトカレーを食べるかしている。妻が数日家を空けることになった。さて困った。妻の料理が食べられない。しかも、今回はか…

夢とのシンクロ率

今朝、夢を見た。可笑しな夢だ。あまりにも可笑しかったので夢の中で大笑いをした。夢の外でも大笑いをしていたようだ。自分の笑い声で目が覚めた。

こんにゃくカレーを食べる

今日、昼食と夕食に、こんにゃくカレーを食べた。低カロリーのためダイエットにも効果的。もう飽きた。※こんにゃくカレーとは、レトルトのカレーに糸こんにゃくを混ぜたもの。カレーうどんのようにすすって食べる。

雨日の珈琲とタルトとショパンと

8月5日の午後2時、私の仕事部屋は雨音がうるさく響いていた。仕事が一区切りつき、ティータイムを取ることに。コーヒーメーカーで豆を挽き、タンクに水を注ぐ。あとは勝手にコーヒーメーカーが珈琲をこしらえてくれる。珈琲ができ上がるまでの間、冷蔵庫の中…

花火の音

ドン。ドン。ドォ~ン。花火の音が我が家に響いた。どうやら、どこか離れた場所で花火大会が催されているようだ。音は聞こえて来るが、肝心の花火の姿は山に隠れて一切見えない。今頃、花火の打ち上げ場は見物客でごったがえしているに違いない。浴衣を着て…

私のジョニーとLサイズのパンツ達

UNIQLOの下着売り場でパンツを眺めている。家着を一着買いに来ただけなのに。「Lサイズ」と一人ぼやきながら、Lサイズのパンツに手を伸ばす。今履いているのはMサイズなのにも関わらず。認めよう。6kgの体重増がさすがに堪えた。Mサイズのパンツは限界に達し…

私が女性をチラチラ見てしまうのは、女性が芸術作品だからである

私は女性をチラチラと見る癖がある。街ですれ違う女性やエレベーターで一緒になった女性、信号待ちしている女性やカフェでお茶をしている女性。いつも目で追いかけてしまう。なぜだろうと考えた結果、一つの答えに辿り着いた。私は女性を芸術作品として見て…

雨の日の過ごし方

雨の日に咲く、傘という名の花。ビルの窓からその花を眺める。そこが一番綺麗に見えるからだ。しつこく降る雨も湿った空気も、傘花いっぱいの色景色を眺められるなら、そんなに悪いものでもない。 新調した傘を差して、自分も景色の一部になる。天気と裏腹に…

そこにサッカーボールがあったから

夜の散歩道。いつも歩くコースの横に小さなグランドがある。日中、子ども達がサッカーや野球をして遊ぶ場所として使われている。夜は誰にも使われることもなく、しんと静まりかえっている。グランドの片隅にサッカーボールが一つ転がっていた。きっと何処か…

暇だから、近所にオープンした「UDON CAFE」に行ってみた。

2日前の27日、近所に「UDON CAFE」なるお店がオープンした。店名だけでは、食事処なのかカフェなのかよくわからない。いや、そんなことはどうでもいい。なぜ、うどんにカフェなのか。うどんには珈琲ではなく、日本茶だろう。いやまさか、うどん汁の代わりに…